2026年5月6日 | アナーバー
科学出版物の画像の信頼性を自動でチェックするソリューションの先駆的なプロバイダーであるProofig AIと、世界有数の研究機関500以上で75万人以上の科学者が利用する、定評のある電子実験ノート(ELN)プラットフォームのLabArchivesは本日、研究者がLabArchivesのワークフローの中から直接、画像の信頼性に関する問題をスクリーニングできるようにするパートナーシップを発表しました。
このパートナーシップは、研究画像が作成、整理され、その後の利用に向けて準備される段階に、画像の信頼性のレビューを近づけることを目的としています。Proofig AIによる画像の信頼性の自動解析をLabArchivesのワークフローに統合することで、研究者は、必要に応じて記録、修正、実験のやり直しを行う時間がまだあるうちに、より早い段階で画像をレビューできるようになります。これにより、再現性の強化、視覚的な根拠に対する信頼の向上、より信頼性の高い研究成果の創出を支援します。
画像の信頼性に関する問題は、研究ライフサイクル全体を通じて依然として大きな課題です。業界の専門家の推定によると、ライフサイエンス分野の原稿の約20〜35%で、重複、改変、盗用など、何らかの画像関連の問題が指摘されています。こうした問題の多くは目視だけでは検出が難しく、画像が定量化された結果、グラフ、プレゼンテーション、原稿へと変換されると、元の視覚的な根拠は表に出なくなり、問題に気づいたり、その原因をたどったりすることがはるかに難しくなります。
このパートナーシップにより、研究者はLabArchivesのワークフローから画像の信頼性のレビューを開始し、選択した画像がその後の工程に進む前に、Proofig AIで解析できます。Proofig AIは、重複と再利用、加工と改変、既発表論文からの画像盗用、AI生成の科学画像の検出を支援します。潜在的な懸念点をより早く提示することで、このパートナーシップは記録管理の実践を強化し、研究の基盤となる視覚データの信頼性について、チームがより確信を持てるようにします。
「LabArchivesとの提携により、私たちは研究者が画像の信頼性のチェックを、研究ワークフローのより早い、より対応しやすい段階で行えるよう支援しています」と、Proofig AIの共同創業者兼CEOであるDror Kolodkin-Gal博士は述べています。「Proofig AIは数分のうちに、実質的に数百万回に相当する信頼性の自動チェックを実行できます。これは、どのようなチームでも目視で現実的に行える範囲をはるかに超えています。これにより研究者は、必要に応じてレビュー、記録、修正、実験のやり直しを行う時間がまだあるうちに、潜在的な懸念点を特定できます。これは再現性にとって、そして科学的記録への信頼を強化するうえで不可欠だと私たちは考えています」
LabArchivesとProofig AIのパートナーシップは、ワークフローを不必要に複雑にすることなく研究の質を高める実用的なツールで研究者を支援するという、両社に共通する取り組みを反映したものです。画像の信頼性のレビューを、科学画像が管理・整理される場所とより密接に結びつけることで、このパートナーシップは、研究者がより確信を持って研究を積み重ね、研究ライフサイクル全体を通じて信頼性を守れるよう支援します。
詳しくは、contact@proofig.comまでProofig AIにお問い合わせください。
Proofig AIについて | www.proofig.com
Proofig AIは、AIを活用した高度な画像の信頼性チェックを提供する、世界で事業を展開する定評のあるプロバイダーです。ライフサイエンス分野の画像の問題を自動で検出する充実した信頼性チェックツールを提供し、出版物の品質を確保するとともに、不採択や撤回のリスクを最小限に抑えます。詳しくは、proofig.comをご覧ください。
LabArchivesについて | www.labarchives.com
LabArchivesは、より良い科学のためのSaaSアプリケーション群で、75万人以上の科学者が研究データ、在庫、ラボのリソースの管理と保護に利用しています。LabArchivesの製品は、科学者による研究データの記録、発見の証明と保護、安全な共同作業を支援します。世界有数の学術・民間・政府系の研究機関500以上と、数千の実習コースで利用されているLabArchivesは、定評のある研究データ管理SaaSアプリケーションプラットフォームです。詳しくは、www.labarchives.comをご覧ください。